016. 『別れ』について

「出会いは簡単だが、別れは実力」

「出会うより、別れる時の方がその人の力が問われる」

ということを、父から折に触れて言われてきたのを思い出した

『出会い』は確かに「自分の意思」でどうにかなる部分や「運』や「縁」、「巡り合わせ」やその他様々な要因が手助けしてくれる分、ほんの少し『簡単』かもしれない

『出会い・別れ』にも色々な形や広い意味があるけれど、自分事を振り返ると例えば個人同士などの『別れ』で言えば、一見、「うまくやった、コレっきり」に思っていたりすることに限って、その部分に誤魔化しがあったり、尾を引いたりして、そこでまた色々と「その後」の向き合い方を考えさせられたりすることがある

そういう意味で、『別れ』の方が善悪・正否・良悪、どう、どのように、といったこと以前かつ以後も含め、どうしようもなく自分の『実力』が問われるように感じる

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